アクセシビリティへの取り組み方
エピソード4
Report
:全国100銀行のウェブアクセシビリティ「金融機関のアクセシビリティ対応状況 一斉調査レポート」

【連載第4回】 全国100銀行のウェブアクセシビリティ「金融機関のアクセシビリティ対応状況 一斉調査レポート」
やさしいデジタルを、当たり前に情報保障から、体験保障へ
インクルーシブなサービスを実現するためには、多様な人々と共創しながら、アクセシブルな設計をしていくことが必要です。
これまでのアクセシビリティは、主に「情報にアクセスできること」を重視した情報保障の観点で語られることが多くありました。しかし、デジタルサービスが普及した現在では、単なる情報取得ではなく、サービスそのものを使いやすくする「体験保障」の観点が重要になります。

CULUMUのアプローチ
CULUMUでは、独自の2つのアプローチで、アクセシブルなウェブサイトを実現します。
Webアクセシビリティ評価項目による、基準に基づいた評価
Webアクセシビリティに関する世界的な基準にもなっているWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)の評価項目に則り、Webアクセシビリティの評価をおこないます。
診断ツールだけではなく、実際にスクリーンリーダーや画面拡大等の支援技術を使った検証もおこない、基準に基づいた評価と改善をおこないます。リードユーザーによる定性的な評価
障害当事者の方や高齢者の方に実際に操作してみてもらい、課題点、改善点の抽出をおこないます。ツールや一般的な基準だけでは判別できない実際の当事者の声を取り入れることで、より実態に即した、実用的なものとすることができます。
これらのアプローチを取り入れたCULUMUのアクセシビリティには、3つのメリットがあります。
すべてのユーザーが利用できる環境で価値を最大化
高齢者や障害者など、様々な人々にプロダクト・サービスを利用してもらいやすくなります。当事者のフィードバックでより実用的なプロダクト・サービスへ
NPOネットワークを活かした、リードユーザーからの実態に基づいたフィードバックと改善を受けられます。デザインから開発まで一気通貫で支援
多様な人々と共創するインクルーシブデザインで生み出されたプロダクト・サービスを、多くの人に届けられるように開発まで含めて、一気通貫で取り組むことができます。
プロジェクトでの取り入れ方
新規サービス構築のケース
情報設計や画面デザインを検討している段階から、アクセシビリティを考慮した設計をおこないます。実装をおこない、出来上がったものに対して基準に基づく評価やリードユーザーによるチェックをおこないます。リリース前に改善をおこない、様々な人々が分け隔てなく利用ができるサービスとします。
また、オプションとしてアクセシビリティ試験の実施とその結果の公表も行うことも可能です。

既存サービスの改善のケース
すでにあるサイトやサービスに対して、アクセシビリティ評価、リードユーザーへのヒアリングをおこないます。そこで明らかになった課題をもとに、改善案を検討し、サービスの改善をおこないます。
また、オプションとしてアクセシビリティ試験の実施とその結果の公表もおこなうことが可能です。

ジャーナルトップへ
Contact
お問い合わせ
お気軽にご相談ください。お見積もり依頼も可能です。1営業日中にご返信いたします。
お問い合わせをする
Service introduction
サービス紹介資料
CULUMUが提供するインクルーシブなデザインソリューションをご紹介しています。ぜひご活用ください。
資料をダウンロードする





