AboutCULUMU

Ep.1

CULUMUの強みと考え方

大切にしている考え

当事者発想

私たちは、課題を外側から分析するのではなく、その状況にある人の視点に立つことから始めます。

当事者発想とは、単に声を聞くことではありません。体験や感情、その背景にある文脈まで理解し、設計の初期段階からその視点を組み込むことです。

特に、これまで設計から排除されがちだった人々を中心に据える。その視点は、結果として多くの人にとっても価値ある解決策につながります。

社会課題を「他人事」ではなく「自分ごと」として捉えること。それが、CULUMUの根幹にある考えです。


想い / Vition

障壁を生まない
豊かな社会をデザインする

私たちは、多角的な視点から問題を捉え、あらゆる立場の声に耳を傾けることから始めます。

年齢、文化、ジェンダー、立場。
一人ひとりの背景に目を向けること。

デザインとは、単に形を整えることではありません。
まだ気づかれていない可能性を見出し、人と社会の関係性を編み直す営みです。

デザインを通じて、人々が自らの可能性を信じ、共に未来を築く。
それが、CULUMUの使命です。


使命 / Mission

共創から、新しい価値と社会インパクトを生み出す

CULUMUは、企業・自治体・多様なステークホルダーとの共創型プロジェクト推進を強みとするインクルーシブデザインスタジオです。

戦略立案から、デザイン、開発、運営、検証・改善まで。
設計段階からユーザーと共創するプロセスを大切にしています。

共創とは、単なる意見交換ではありません。
異なる立場が交わることで新しい気づきを得ること。
そして、その気づきを具体的な解決策や事業へと結びつけること。

私たちは、構想で終わらせず、実装まで伴走します。

CULUMUの使命を示す概念図。社会課題の発見と自社の強みの発見を深掘りし、共創を通じて新しい事業創造につなぐことを表現

CULUMUのアプローチ

インクルーシブな事業開発という考え方

企業・自治体・多様なステークホルダーとの
共創型プロジェクト推進に強みを持つ会社です。

インクルーシブデザインの3原則

  1. 多様な人々と共創すること

    デザインの初期段階から、年齢、能力、文化、ジェンダーなど、様々な背景を持つ人々を巻き込みます。
    エンドユーザーの視点や経験を取り入れ、排除を生まない設計を目指します。

  2. 共創から気づきを得ること
    特定の障害や困難だけでなく、一時的な状況や文脈によって生まれるニーズにも着目します。
    共創を通じて、表層化していない本質的な課題を見つけ出します。

  3. 気づきを価値へ結びつけること
    単一の解決策ではなく、多様な状況やニーズに対応できる複数の選択肢や柔軟な仕組みを設計します。
    気づきを事業・サービスという形に実装し、社会的価値へと転換します。

インクルーシブな事業開発のプロセス図。戦略からデザイン、開発、完成、運営・管理、検証・改善までを、多様なステークホルダーと共創しながら循環的に進めるインクルーシブな事業開発の流れを示す

3方よしの、その先へ

私たちが目指すのは、「買い手よし」「売り手よし」「世間よし」が重なり合う状態です。

  • 顧客にとって新しい価値であること(革新性)

  • 企業として持続可能であること(持続可能性)

  • 社会にとって前向きな影響があること(包摂性)

どれか一つではなく、すべてが同時に成立する事業を構想します。

排除を生まない設計は、ブランド価値の向上や優秀な人材獲得にもつながります。
インクルーシブデザインは、社会的意義と経済的価値を両立するための戦略でもあります。

CULUMUが目指す「3方よし」を示した概念図。顧客価値、経済価値、社会価値の3つを重ね合わせ、革新性・持続可能性・包摂性を同時に実現する「3方よし」の考え方を示す

熱量を持って取り組める仕組みをつくる

社会課題に向き合うためには、「正しさ」だけでは継続できません。
私たちは、企業のアセットやDNAを再定義し、内発的な動機から生まれる事業構想を支援します。

  • 社会課題リサーチ

  • 当事者・専門家リサーチ

  • フィールドリサーチ

  • 事例分析・PEST分析

多角的な視点を重ねながら、企業らしさと社会的意義が重なる接点を見出します。そして、組織が自らの意志で挑戦し続けられる「熱量」を創出します。

企業のアセットやDNAと、社会課題に関する多角的なリサーチを掛け合わせ、企業らしさと社会価値が重なる接点を見つけて、新しい価値・事業創出と組織の熱量につなげる図

これまでの実績

業種業界問わず、100社以上をご支援

CULUMUはこれまで、IT・通信、建築・不動産、モビリティ、金融、医療、メーカーなど、幅広い業界の企業・団体と共創型プロジェクトを推進してきました。

インクルーシブデザインは特定業界のための手法ではありません。
多様な声を起点に価値を構想するアプローチは、あらゆる事業領域に応用可能です。

主な支援領域

  • IT・情報通信・家電

  • 建築・建設・不動産

  • 公共交通・インフラ

  • 自動車(モビリティ)

  • 金融・銀行・保険

  • ヘルスケア・医療

  • メーカー・小売

  • その他スタートアップ・非営利団体等

※詳細ロゴは実績一覧ページをご参照ください。


Our Commitment

デザイン投資がもたらすもの

インクルーシブデザインは、単なるCSR活動や表層的なブランディング施策ではありません。それは、企業の成長戦略そのものに関わる「投資」です。

多様な視点を取り入れ、設計段階からユーザーと共創することで、プロセスそのものが変わります。
組織内の意思決定はより開かれ、創造性が高まり、結果として生産性や業務効率の向上につながります。これは「プロセス・イノベーション」としての効果です。

さらに、これまで見過ごされてきたニーズに光を当てることで、既存の商品やサービスの改善、新規事業の創出が生まれます。多様な人々に届く価値は、結果として市場を広げ、
持続可能な競争優位を生み出します。これは「プロダクト・イノベーション」としての効果です。

また、インクルーシブな姿勢は社内にも波及します。社員が誇りを持ち、心理的安全性のある環境で働けることは、エンゲージメント向上や人材定着につながります。デザイン投資は、組織文化そのものを豊かにします。

そして社外においては、社会課題に向き合う姿勢そのものがブランド価値を高め、顧客満足度や企業評価の向上へとつながります。短期的な利益だけでなく、長期的な信頼資産を築くための基盤となります。

デザイン投資とは、財務的効果と非財務的効果の両面を同時に高める取り組みです。

私たちは、社会的価値と経済的価値を両立する企業の伴走者として、その投資を“構想”から“実装”まで支援します。

デザイン投資の効果を、社内・社外と、直接的・間接的の2軸で整理した4象限図

豊かな社会とは、誰かを取り残さない社会です。

その実現は理想論ではなく、設計と実装の積み重ねによって可能になります。

私たちは共創を通じて、社会に静かで確かな変化を生み出し続けます。

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