だれもが心地よく自由な使い方ができるノート「mahora」(大栗紙工株式会社)| インクルーシブデザイン事例インタビューVol.1

大栗紙工株式会社

    • #インタビュー

    知名度も自社製品の経験もない中でスタートした「mahora」

    -初めに「mahora」を含む大栗紙工、もしくは「OGUNO notebook」の活動内容を教えてください-

    大栗氏:私たちの会社名は大栗紙工株式会社です。
    mahoraを含む自社ブランド名をOGUNO(オグノ)といいます。
    はじめは、OGUNO notebookと、notebookを付けていたのですが、商標登録の関係でOGUNOに短縮してブランド名にしております。そのため大栗紙工株式会社が会社名で、OGUNOが自社ブランド名となります。

    活動としては、「mahora」というノートを売り出しています。

    うちは本来OEM(Original Equipment Manufacturer)として大手文具メーカーさんのノートを作ることを仕事としていました。受注業務なので、自社の製品を作ることは今まで全くありませんでした。
    知名度が全くない状態から自社ブランド製品を作ったという形になります。そこで、どのようにして私たちの製品を知っていただこうか、ということでプレスリリースを配信したり、mahoraという商品を色々なアワードに応募などして、まずは製品を知ってもらうことから動いていました。
    また自社のECサイトしか販路がなかったので、知り合いの方からお声がけいただいたイベントにも参加しました。

    2020年の発売後半年くらいから店頭にも置いていただけるようになりました。
    応募したアワードの中に大阪府が大阪製ブランド製品として認定する「大阪製ブランド」がありました。2021年、mahoraが認定いただきベストプロダクトに選んでいただきました。そこから大阪産業局の方から色々なイベントやお誘いを受けることが増えてきました。
    日本文具大賞のデザイン賞やグッドデザイン賞などと比べれば大阪製ブランドは少し知名度としては低いですが、大阪の良いものをもっと知ってもらいたいという想いで大阪府の担当の方がすごく動いてくださり、イベントごとではこのブランド認定を取ったことで活動できていることがたくさんあります。

    耳を傾け、声を聞いたことで発見した発達障害当事者の特性。
    使いづらさを解決したいという想いではじまった自社ブランド

    -自社ブランドが無かった中でmahoraを通したインクルーシブな活動を始めたきっかけを教えてください-

    大栗氏:たまたま私があるセミナーを受講した際、講師の方に「うちはノートを作っている会社です」ということをお話したんです。講師の方は発達障害の当事者を支援している「UnBalance」という団体を応援されていました。

    講師の方は日ごろ、一般的なノートの使いづらさを感じている方がいらっしゃるというお話を聞いていたようで、「ノートを作っている会社だったら、普通のノートを使いにくい人がいるので話を聞いてあげて」と声をかけてくださいました。
    それで、UnBalanceさんを紹介していただき、「実際にどういうところが使いにくいのか?」など、発達障害の当事者にお聞きする機会に恵まれたことが最初のきっかけでした。

    私たちは長年ノート作りをしてきて、「ノートはこういうもの」と、なんとなく決まった形があることを当たり前だと思っていました。しかし、話をしていくうちに、そこに使いにくさを感じている方がいらっしゃることを知り、そんなこと考えたことなかったのですごく驚きました。発達障害の当事者は普段使いにくいと感じながら我慢して使っているというお話でしたので申し訳ない、という気持ちになりました。

    実現可能なのかその時点ではわかりませんでしたが、困りごとが解決できるノートが作れたら良いなと思い、まずはお話を聞いて取り組んでみようということになりました。

    もともと私たちも、OEMとして受注生産を行うだけでなく、自社ブランドを作ってみたいという気持ちを持っていました。しかし、材料の調達や販路の問題等、難しい点がたくさんありなかなか踏み切れずにいました。
    けれどもこのことをきっかけに、「一度チャレンジしてみよう!」となったことが始まりになります。

    「どういうところが使いにくいのか?」という話を発達障害の当事者に聞いた際に、「視覚過敏」という特性を持った方がいることを知りました。白い紙だと、光の反射が強く眩しくて字が書けないことがあるようです。
    それから、いろいろな情報を全て受け取ってしまう特性を持つ方がたくさんいらっしゃり、それがすごくしんどいということを知りました。
    ですからノートは、もう罫線だけがあれば良いということでした。表紙も絵や写真があるとそれが情報としてすべて入ってきてしまい、すごくしんどくなるので、出来るだけ何も無いようなシンプルさがほしい、というお話でした。

    さらに、一般的なノートでは、罫線が薄く横に引いてあるだけなので書いているうちに書いている行を見失ってしまう方がいらっしゃることを知りました。見失わない工夫をしてほしいということで、考えたのが太・細交互横罫といって、太い罫線と細い罫線を交互に置いて見失わないような工夫をしたことと、あみかけ横罫といって、行ごとに網掛けで色の強弱をつけることで見失わないような工夫をしました。

    色々な種類のサンプルを作成して当事者の方に見ていただいたのですが、両方とも欲しい、ということで2種類の罫線でノートを作ることになりました。
    視覚過敏によるまぶしさの解消に関しては、13色の色紙を見ていただいて、どれだったらまぶしく感じないかというのを複数回答でアンケートを取らせていただき、要望の多かったレモン色とラベンダー色を採用しました。

    発達障害当事者が抱える一般的なノートの使いづらさのイメージ

    -障害当事者の方からの声「あったらいいな」の声が、ノートを見直すきっかけになったとお見受けしたのですが、どのように当事者の声を聞く機会があったのでしょうか?-

    大栗氏:先程申しあげたとおり、一番のきっかけはセミナーですね。
    セミナーは2回ありました。1回目終了後に講師の方にUnBalanceさんを紹介していただきたいとお願いしました。1ヵ月経たないくらいに開催された2回目のセミナーの際にお会いする機会を得ることが出来ました。

    最初はUnBalanceの代表者2名が会社に来てくださいました。初対面時は、セミナー会場の談話スペースで。2回目は弊社にお越しいただき、会社の様子も見ていただきながらお話しました。

    その場で代表の方と、どういう内容でアンケートを取りましょうかという相談をさせていたただいて、1回目に会った時に、白い紙がまぶしい人がいるということをお聞きしていたので、13色のサンプルの色紙は次にお会いするときまでに用意しておきます、ということで紙を用意していました。こういう紙を用意したんですけど、どうやってアンケートを作成すれば聞きやすいか、といったことを打ち合わせしました。

    アンケート自体はこちらが作成して、当事者へアンケートを取ってくださるのはUnBalanceさんでした。

    -mahoraノートの着手までに要した時間はどのくらいですか?-

    大栗氏:当事者の方へは2回ほどアンケートを取らせていただきました。1回目のアンケートの収集までには時間が少しかかったのですが、2回目のアンケートも、開始から2か月足らずで集めていただきました。

    様々な意見をいただいていて、どこをピックアップするかをUnBalanceさんと相談しました。

    先ほど申し上げた3つの特徴である、色とシンプルさ、書いている途中に見失わないような罫線の工夫をすることに絞ってサンプル制作をすることにしました。罫線に関しては、初めは罫線の幅を変えるだけだったのですが、もっと見失わない工夫をしてほしいということで、また改良を行って…という風に、要望を都度反映させながらサンプルを作り上げました。

    アンケートは合計100名ほど回答が集まりました。選択肢を選んでいただく設問は集計するだけなので大変ではないのですが、人によっては文字を書けない人がいて、その場合は代筆という形で対応していただきました。色々な希望がありましたが、やっぱり根幹には色と、情報量の改善を求めているのかなと思いました。そして途中から、書いているところを見失わない工夫をするという、3つに絞ることになりました。

    -ノートの用紙はレモンとラベンダーの2色が最初に発売されましたが、どのような経緯でそうなったのですか?-

    大栗氏:他の色と比べて、希望の多かった2色なんです。もちろん他の色を選択した方もいらっしゃったのですが、視覚過敏を持つ方全員がこの2色を選択していました。ノートがまぶしくて使えない、白い紙が眩しいということをはじめにお聞きして着手したノート作成だったので、視覚過敏の方たちの意見を優先するべきということで、この2色になりました。

    -ミントという色も追加されていますが、こちらはどうしてですか?-

    大栗氏:色に関しては色々な意見を持つ方がいらっしゃいました。
    例えば、レモンじゃないとダメという方やラベンダーじゃないと使えないという方もいらっしゃいましたが、眩しくないのであれば使い分けをしたいという方もいらっしゃるんですね。

    はじめはレモンは太・細交互横罫、ラベンダーはあみかけ横罫として売り出していました。それぞれ1パターンしかなかったので、それぞれの色で別の罫線もあると嬉しいという意見をいただきました。

    また、ノートの使い分けをしたい方からすると、2色ではちょっと物足りない。もう少し色が増えると嬉しいという意見もありましたので、目に優しい色というイメージのあるグリーン系のミントカラーのノートを作成しました。そうしたらミントも喜んでいただけたので、現在は3色で2種類の罫線、つまり6種類のノートを販売しています。

    どれも売上数は大体同じで、平均的に売れています。偏りなく使っていただけていることから、様々な希望があったんだなと感じています。

    当事者の声から生まれた太・細交互横罫と網掛け横罫のノート

    写真:(左)太・細交互横罫/(右)網掛け

    -mahoraという名前はどのように決めたのでしょうか?-

    大栗氏:ノートの名前を決める際、なかなか決まりませんでした。私自身が「まほろば」という言葉が好きで、「まほろば」っていいなと思いましたが、奈良のイメージが強くなってしまうと思い採用はしませんでした。しかし、「まほろば」という言葉を調べていくうちに元の言葉があるということを知りました。それが「まほら」でした。

    意味としては、「住み心地の良い場所や素晴らしい場所」というようなものです。「まほろば」に比べて知られていないので、「まほら」にしようということになりました。
    使い心地の良い、「まほら」なノートになればいいなと思い付けました。

    ノートの材料となる巨大なロール紙を機械にセットする作業風景

    企画、販路、材料調達、印刷方法・・・。

    すべてが初めての状況で、開発に至るまでは困難の連続

    -活動していく中で、困難な点や難しいと感じたポイントなどお聞かせください-

    大栗氏:最初にお話ししたように、うちはOEMとして他社さんの注文通りに作ることが仕事でした。そのため自分たちで企画をするということが無かったんです。企画力が全くなかったので、ノートを作ってみようと言ったものの、どうやって作れば良いのかわからない、それが最初の難しい点でした。

    加えて、ノートを作ったところでどうやって売ればいいのかわからない、販路がなかったんです。そこも最初に直面した困難な部分でした。

    OEMの場合は材料の調達も発注元の会社さんが準備して下さり、それをうちが買い取るので、調達方法が分かりませんでした。紙は少量で買うことが出来ません。たくさんの量を買う必要があるので、だからどうしようとなりました。

    ノートを作るとき、弊社ではすごく大きいトイレットペーパーのようなロールから作成します。一般的なノートの場合、ロールの全長は約9,000メートルです。mahoraは紙が厚いので、6,000メートルのロール紙を使います。普通一本ずつ買うことは出来ないのですが、mahoraを初めて作成した際は運の良いことに、一本ずつ買うことが出来たんです。なので、レモン1本とラベンダー1本を買うことが出来ました。

    2回目に作るときはそうは行きませんでした。mahora用の紙を一から作ってもらう必要があり、たくさん注文しないといけなくなってしまいました…。

    はじめの材料調達では、たまたま1本単位で買える商品があり、かつそれが私たちの使いたい紙だったという恵まれた条件があったので、製品化に至ることが出来ましたが、紙の調達は難しいことで、今でも現状の課題になっています。たくさん注文したらそれを保管しておく場所が必要になります。ここが難しいなと感じています。

    -mahoraについての難しい点は印刷方法ですね-

    大栗氏:5ミリの太・細交互横罫の場合は一般的なノートとほとんど変わらないのですが、網掛け横罫の場合はすごく難しいです。

    網掛けがすごく難しくて、普通のノートの横線だけを全部ぎゅって集めても、多分網掛け横罫の1本分にもならないくらいの印刷量です。

    交互に網掛けの帯が入っているので、ムラなく出すことがすごく難しいです。初めて作成した際、普通のノートと同じ速度で印刷したら、たくさんムラが出来てしまいました。

    それで速度を落としたりとか、様々な調整を行いました。綺麗な網かけを印刷できる速度を見極めることにすごく時間がかかりました。何時間もかかり、結果綺麗な網掛けが印刷できる速度が、通常のノートの半分以下じゃないと印刷できないことが分かりました。

    最初の印刷部分で速度を落とすので、全体の工程も通常の倍以上の時間がかかっています。毎回作成する際にもきちんと罫線が出るように調整する必要があるので、すごく慎重に作っています。

    機械の速度を調整し慎重に罫線を印刷する工場の様子

    mahoraをはじめたことで直接届く利用者の声。発達障害の当事者だけでなく、様々なハンデを抱える人の解決にも繋がっていた

    -「mahora」を実際に使った人々などから、感謝の声や、使用した感想などお聞きした経験がありましたらお聞きしたいです-

    大栗氏:今までOEMの事業ではお客様の声を聞くことがありませんでした。他社の製品なので。それで、初めて自社ブランドで製品を作ったことで、お客様から多くのメールやお手紙をいただいたんですね。「今までノートを開くのも辛いと思っていたのに、mahoraだったら字を書けるようになった。本当にうれしい」というお声をいただきました。ノートを取ることができたという喜びの声をたくさんいただいたので、多くの人が困っていたんだなあ、その困難を解決することが出来たんだなあという実感がすごくうれしかったです。「眩しくない」というお声もいただいて、嬉しかったです。

    「今まで全然ノートを使わなかったけれど、今は1日1冊使って勉強してます」という方もいらっしゃって、ノートが使えることが嬉しくて一生懸命勉強することが出来るようになったというお声もありました。
    親御さんからも「この子は勉強嫌いだと思っていたのに、実はノートが使いづらくて勉強することを嫌がってたんだというのに気づきました」というメッセージをいただいたことがありました。
    白い紙が眩しくて使えないということを、親御さんも気づいていなかったり、勉強することの辛さの原因がノートにあったということに気づいた方もたくさんいらっしゃるのではないかなあと思いました。

    ツールが変わったことで、今まで困難に感じていたことがしんどくなくなったという声をいただけるので、そういうところがすごく嬉しいですね。あとは、もともと発達障害の方の困りごとから作ったノートではあるのですが、他の方からも喜びの声をいただいています。
    例えば、白内障の方も白い紙が眩しいと感じられるみたいで、字が書けなくなってしまったけど、mahoraだったら書けるという声をいただきました。

    また、利き手が使えなくなった方が、反対側の手で字を書くリハビリで、別のノートで練習しているときは真っ直ぐ書けなかったけれど、mahoraのあみかけ横罫を使ったら真っ直ぐかけるようになったという声をいただいたこともあります。

    発達障害だけでなく、色々なハンデを抱える方が白い紙のノートや普通の罫線のノートに使いづらさを感じていて、そういう方たちの困りごとにも対応できていることがわかりました。そうやってお役に立てていることを利用者の声から実感できることに嬉しさを感じています。

    -大栗紙工様にとって、今後の展開の中で現れるかもしれない障壁や、いますでに現れている障壁など、お考えがありましたら教えてください-

    大栗氏:現在は、大きな販売店で言うとLOFTさんやヨドバシカメラさんが結構mahoraを置いてくださっているようです。でも、まだスーパーなどでは売っていませんし、LOFTさんで置いているといっても、全国至る所にお店があるわけではないので、身近なお店には置いていないことがたくさんあると思います。

    ノートの存在を知ってくださっていたらネットやAmazonなどで買っていただくことができますが、ノート自体を知らなければ目にすることが少ないので、本当に必要とされている方に届けられていないのではないかと思います。もっと知っていただけるような努力をしていかないといけない、課題になっているかなとは思っています。

    -活動の一つである、「ペイ・フォワードまほらノートプロジェクト」について教えてください-

    大栗氏:文具に関してアドバイスをいただいている方がいるんですけど、その方が『ペイ・フォワード 可能の王国』という映画が好きでして、コロナ禍で京都にあるチョコレート会社の方が、そのペイ・フォワードの仕組みを使って医療従事者にチョコレートをお渡しする取り組みを見たようで、「OGUNOさんもmahoraノートで出来るんじゃないですか?」と言ってくださったんです。

    少し特別なノートを作って、それを買っていただくことで寄付をするという形を取ろうということになりました。私たちもmahoraのことを知っていただきたいので、まずは無料で使っていただいて、良ければ引き続き使っていただけたら良いねということで、ペイ・フォワードの仕組みを使って限定のノートを作成しました。限定のイラストと箔押しされたノートを作って、1000円以下からできる寄付に参加しませんか、という形でプロジェクトを立ち上げました。

    3種類のデザイン×1,000冊ずつ、計3,000冊の特別なまほらノートを作りました。この限定版の「ペイフォワードまほらノート」を1冊購入していただくと、発達障害当事者の方を中心に2名の方に通常版まほらノートを寄付させていただくので、合計6,000冊の寄付ができます。今のところ3,000冊ちょっとを寄付することが出来ています。まだ半分足らず残っているので、受け取り先を探していくことも目下の課題かなと思っています。

    難題はあるが、今後は小学生でも使えるmahoraを。勉強の最初でつまずかないノートを作りたい

    -「mahora」を含む大栗紙工様が今後挑戦していきたい課題や、今後の展望などありましたら是非お聞きしたいです-

    大栗氏:mahoraを出した時からお声としてあったのが、小学生が使えるノートを販売してほしいというものです。

    現在発売しているmahoraノートは、中学生以上向けのノートです。小学校はどうしてもマスのノートを使うので、現状のmahoraは小学生には使えません。しかし、小学生からも今のノートが使いにくいのでどうにかなりませんか、というお声をいただきます。色々模索をしてサンプル作成などもしているのですが、きちんとした形にはなっていないので小学生がこれだったら使えるというノートを早く作ることが出来ればいいなと思っています。

    やっぱり勉強の最初となる小学校でつまずいてしまうと、ずっと響いてしまうので、ぜひとも作ってみたいなとは思っています。

    【会社概要】
    大栗紙工株式会社
    所在地:大阪府大阪市/従業員数:32名
    事業内容:
    ・無線とじノートの製造 2200万冊(年間)
    ・紙製品・文具のオリジナル製品 企画・製造・販売

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