N=1の声を、事業の可能性に変える。当事者発想で始めるユーザー起点の企画・新規事業

2026/8/18

(火)

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13:00~

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Overview

開催日時

2026/8/18

(火)

13:00~

定員

オンライン参加

100

参加費

無料(事前予約制)

参加無料/オンライン開催/新規事業・企画開発に関わる方におすすめ

新規事業、ユーザーの声を聞いているのに「次の仮説」に変えられていませんか?

新規事業や企画開発では、「ユーザー起点で考える」ことの重要性は広く共有されています。インタビューやアンケート、ユーザーテストを実施し、顧客の声を集めている企業も少なくありません。
一方で、実際の現場では、集めた声をどう事業の仮説に変えるのかで迷うことがあります。多くの人に当てはまりそうなニーズを探すほど、意見が平均化され、企画の方向性がぼやけてしまうこともあります。反対に、ひとりの強い困りごとに出会っても、「それは特殊なケースではないか」と判断され、検討の対象から外れてしまうこともあります。
しかし、新しい価値の入口は、まだ多くの人に言語化されていない違和感や制約の中にあることがあります。N=1の声を単なる個別事例として扱うのではなく、その背景にある構造や環境を読み解くことで、事業の可能性を考えるための手がかりが見えてきます。
本ウェビナーでは、当事者発想の考え方をもとに、ひとりの声からどのように問いを立て、事業仮説やサービス設計につなげていくのかを整理します。

次のような状態になりがちです。

  • 集めた声を整理しても、結局「よくあるニーズ」の確認で止まってしまう

  • N=1の困りごとを見つけても、社内で「市場性があるのか」と説明しづらい

  • ユーザー像を広く設定しすぎて、誰のどの課題に向き合う企画なのかが曖昧になる

  • 当事者の声を聞く必要性は感じているが、どのように事業開発へ組み込めばよいか分からない

  • 当事者リサーチに関心はあるが、まず何から理解すべきか整理できていない

このような方におすすめ

  • 新規事業や企画開発で、ユーザー理解の深め方に課題を感じている方

  • ユーザーの声を集めているものの、企画や仮説に落とし込むところで迷っている方

  • N=1の声を、どのように事業機会へつなげるか知りたい方

  • 平均的なユーザー像ではなく、具体的な利用場面から企画を考えたい方

  • 専門担当ではないが、ユーザー起点の企画・新規事業に関心がある方

特に、以下の観点を中心に扱います

  • 当事者の声を「特殊な意見」で終わらせず、企画の入口として捉える考え方

  • 属性ではなく、困りごとが生まれる背景や環境を見るための視点

  • 多数派のニーズを把握する調査と、N=1の文脈から仮説を立てるアプローチの違い

  • ひとりの切実な困りごとが、未充足ニーズや新しい市場の兆しになり得る理由

  • 当事者の声を、事業仮説やサービス設計に変換するための基本ステップ

本ウェビナーで持ち帰れるもの

自社の課題を整理する観点

  • 自社の企画が「誰のどのような文脈」から始まっているかを見直す観点

  • ユーザーの声が、単なる要望なのか、構造的な課題の手がかりなのかを見極める視点

  • 平均的なユーザー像では見えにくい制約や違和感を捉えるための考え方

実務で進めるためのステップ

  • 困りごとを個人の問題ではなく、環境や仕組みの問題として捉え直す方法

  • N=1の声から仮説を立てるための整理の仕方

  • 社内で検討を進めるために、当事者の声をどのように説明材料にするか

明日から使えるツール(特典・付録)

当日の内容

当事者発想とは何か
当事者の声を、特定の人だけの要望として扱うのではなく、背景にある構造や環境を読み解く考え方として整理します。

「普通のユーザーリサーチ」との違い
多数派のニーズを把握する調査と、ひとりの具体的な文脈から問いを立てるアプローチの違いを整理します。

N=1が新規事業に効く理由
ひとりの切実な困りごとが、未充足ニーズや既存の前提を問い直すきっかけになる理由を考えます。

当事者発想の概観
当事者の文脈を理解し、困りごとを構造として捉え直し、事業仮説やサービス設計に変換するまでの流れを整理します。

CULUMUの実践事例から見る活用イメージ
当事者リサーチや共創プロセスを、企画・開発にどのように組み込むのかを、CULUMUの支援現場で見えてきた課題をもとに整理します。

CULUMUの提供サービス

CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また6,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。

登壇者プロフィール

CULUMUのウェビナー講師、佐藤徹氏の顔写真。

当事者発想ラボ 室長 / CEO補佐
佐藤 徹(さとう とおる)

株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
「当事者発想ラボ」では、当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。

開催概要

■主催:株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU
■日時:2026年8月18日(火)13:00〜
■オンライン開催:Zoom
■参加費:無料(事前予約制)

お問い合わせ

本ページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡ください。
またお申し込み後のキャンセルに関しましても、事前のご連絡にご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
support@culumu.com

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