徳野 稀太

KIHIRO

TOKUNO

Designer

東京理科大学で機械工学を学び、多摩美術大学大学院情報デザイン研究領域を修了。
人とテクノロジーの関係への関心から、深層学習を用いたモーション手話学習アプリや、展示が動いて喋り出すAR博物館ガイドなど、学びに関わる新しい体験を手がけてきた。修了後は、大手IT事業会社で通信サービスのUXディレクションや社内ツール開発に携わり、現在はCULUMUでリサーチとプロトタイピングを担当している。近年は特に、ヒト–AI–ヒトの関係性に着目し、人と人のあいだに他者としてのAIが介在することで生まれる新しい体験やコミュニケーションを探っている。

  • #インクルーシブイノベーションコンサルティング

  • #デジタル&アクセシビリティ

  • #AI ラボラトリー

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仕事を進める上で大切にしていること

What I value in my work

考えを言葉だけで終わらせず、早い段階で見たり触れたりできる形にすることを意識しています。プロトタイプを通じて、関係者が同じものを見ながらそれぞれの言葉で考えられる状態をつくり、リサーチと実装、抽象的な問いと具体的な体験を行き来しながら進めることを大切にしています。

STYZ入社前までに学んだことや経験したことのなかで、現在役立った知識やスキルなどはどのようなものですか?

Useful knowledge & skills

大学院では、自分がつくったものを構造化し、そこから論理を見出していく、制作と論文化の反復を行ってきました。その中で重ねてきた小さな実験が、現在の仕事に活きています。技術をただの手段として扱うのではなく、あえて誤用してみたり、遊んでみたりする。大きな視点と小さな視点を混ぜ合わせながら、離散的に思考を深めていくようなプロセスそのものが役立っていると感じています。

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