Overview
開催日時
2026/7/9
(木)
13:00~
定員
オンライン参加
100
名
参加費
無料(事前予約制)
参加無料/オンライン開催/社内公募・新規事業創出プログラムの運営に関わる方におすすめ
社内公募制度、採択後の案件が「応募者任せ」のまま止まっていませんか?
社内公募制度や新規事業創出プログラムでは、応募数や採択件数が成果として見えやすいため、制度の立ち上げや募集設計に注目が集まりがちです。一方で、実際に事業化につなげるうえでは、採択後の進め方こそが重要になります。
採択されたアイデアは、まだ「事業」ではありません。誰のどのような課題を解くのか、どの仮説から検証するのか、どのタイミングで継続・修正・撤退を判断するのかを整理しなければ、応募者の熱量だけで前に進める状態になってしまいます。
また、応募者自身も通常業務を抱えながら取り組むことが多く、事務局・メンター・関係部署の役割が曖昧なままだと、検証の進め方が属人化しやすくなります。その結果、活動報告はできても、事業化判断に必要な材料が揃わないまま、案件が徐々に失速してしまうことがあります。
本ウェビナーでは、社内公募制度を一過性のイベントで終わらせず、採択後の案件を事業化に近づけるために、どのような伴走支援とKPIを設計すべきかを整理します。
次のような状態になりがちです
採択後の進め方が応募者任せになり、事務局としてどこまで支援すべきか判断しづらい
アイデアの魅力はあるものの、誰のどの課題を解く事業なのかを社内に説明しづらい
検証活動は行っているが、継続・修正・撤退を判断するための情報が十分に集まらない
応募数や採択数は追えているが、採択後の進捗や学びを評価する指標がない
制度としては継続しているが、事業化につながった案件が少なく、次年度の改善点が見えにくい
このような方におすすめ
社内公募制度や新規事業創出プログラムを運営している方
採択後の案件が事業化まで進まず、伴走支援の見直しを検討している方
メンタリング体制や外部パートナーの役割分担に課題を感じている方
応募数・採択数だけでなく、事業化に向けたKPIを設計したい方
社内インキュベーションの専門部署でなくても、新規事業制度の運営・改善に関わっている方
特に、以下の観点を中心に扱います
採択後の案件が止まりやすい理由を、応募者個人の問題ではなく、制度設計・支援体制・判断材料の観点から整理します
アイデアをそのまま進めるのではなく、検証可能な事業テーマにするための問いの立て方を確認します
短期支援と中長期支援を分け、採択直後から事業化判断までの伴走の流れを考えます
メンター、事務局、関係部署、外部支援者がそれぞれ担う役割を整理します
顧客課題や利用場面を把握するために、当事者リサーチやUXリサーチをどのタイミングで組み込むべきかを検討します
応募数・採択数だけでは見えない、検証進捗・学び・社内合意形成を可視化するKPIを整理します
本ウェビナーで持ち帰れるもの
自社の課題を整理する観点
採択後の案件がどの段階で止まりやすいのかを見直す観点
応募者任せになっている領域と、事務局が支援すべき領域を切り分ける視点
社内公募制度を「イベント」ではなく「事業化に向けた仕組み」として捉え直す考え方
実務で進めるためのステップ
採択直後に整理すべき問い・体制・検証計画の考え方
アイデアを顧客課題・提供価値・検証仮説に分解する進め方
事業化判断に向けて、進捗・学び・合意形成を可視化するKPI設計
明日から使えるツール(特典・付録)
CULUMUの自主調査「デザインスタジオが500社の失敗パターンを分析して見えた、共創型デザインアプローチの有効性」の資料をウェビナー終了後に資料請求をいただいた方へお送りします。
当日の内容
・採択後に起きる「失速」の原因
採択後の役割分担が曖昧なまま進むこと、応募者任せになって検証が属人化すること、事業化判断に必要な情報が集まらないことを整理します。
・伴走支援は何を目的に設計するべきか
採択されたアイデアを、検証可能な事業テーマに変えていくための支援目的を確認します。
・採択直後から事業化判断までの伴走フレーム
採択直後に整理すべき問い・体制・検証計画、短期で確認すべき顧客課題と提供価値、中長期で見直すべき事業性・体制・意思決定を段階的に整理します。
・メンタリング体制のつくり方
事業、顧客理解、技術、社内調整など、支援に必要な役割を分けて考えます。
・伴走KPIをどう設定するか
応募数・採択数だけでは見えない、採択後の進捗や学びをどう可視化するかを整理します。
CULUMUの提供サービス
CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また6,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。
登壇者プロフィール

当事者発想ラボ 室長 / CEO補佐
佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
「当事者発想ラボ」では、当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
開催概要
■主催:株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU
■日時:2026年7月9日(木)13:00〜
■オンライン開催:Zoom
■参加費:無料(事前予約制)
お問い合わせ
本ページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡ください。
またお申し込み後のキャンセルに関しましても、事前のご連絡にご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
support@culumu.com
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