技術シーズは、なぜ事業として伝わりにくいのか?社内外ピッチに向けた事業ストーリーのつくり方

2026/7/21

(火)

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13:00~

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Overview

開催日時

2026/7/21

(火)

13:00~

定員

オンライン参加

100

参加費

無料(事前予約制)

参加無料/オンライン開催/R&D・技術開発・新規事業化に関わる方におすすめ

技術の強みはあるのに、社内外のピッチで「事業としての価値」が伝わりにくくなっていませんか?

研究開発の現場では、技術そのものの新規性や性能、実現可能性には手応えがある一方で、それを社内外に説明する段階になると、急に伝わりにくくなることがあります。
技術を説明する資料としては整理できていても、事業判断の場では「誰のどの課題を解くのか」「なぜ今取り組むべきなのか」「既存手段と比べて何が違うのか」「市場のどこに可能性があるのか」が問われます。ここが曖昧なままだと、技術の可能性が十分に伝わらず、社内ピッチ、外部連携、PoC提案の場で判断が止まりやすくなります。
特にR&Dや技術系部門では、技術起点で検討を進めるほど、使う人の利用場面や導入理由、事業として成立する条件が後回しになりがちです。技術シーズを事業化につなげるには、技術説明にとどまらず、社会課題や顧客課題、利用文脈と接続した「事業ストーリー」として整理することが重要です。

次のような状態になりがちです

  • 技術の新規性や性能は説明できるが、事業としての価値を伝えきれない

  • 社内ピッチで「誰の課題なのか」「なぜ今なのか」を問われると説明が弱くなる

  • PoC提案や外部連携の場で、技術紹介に終始してしまう

  • 市場規模や競合比較の整理が後付けになり、説得力を出しにくい

  • 研究テーマを事業部門や経営層に説明する際、判断材料として十分に伝わっているか不安がある

このような方におすすめ

  • R&D部門や技術系部門で、技術シーズの事業化を検討している方

  • 研究テーマや技術シーズを、社会課題や顧客課題と接続して整理したい方

  • 社内ピッチ、外部連携、PoC提案に向けてストーリーを磨きたい方

  • 技術説明だけでなく、ユーザー起点設計やサービスデザインの視点を取り入れたい方

  • R&D専門担当でなくても、新規技術の商品化・サービス化に関わる企画、事業開発、イノベーション推進部門の方

特に、以下の観点を中心に扱います

  • 技術の新規性や性能だけでは、なぜ事業判断につながりにくいのか

  • 技術シーズの特徴・強み・制約条件を、事業化の検討材料として整理する方法

  • 既存用途と新しい用途の可能性を分け、優先して検証すべき前提を見つける考え方

  • 当事者リサーチやUXリサーチを通じて、技術が解決しうる課題を具体的な利用場面から捉える視点

  • 課題・解決・市場・競合の4要素を使って、社内外ピッチに向けた事業ストーリーを組み立てる方法

本ウェビナーで持ち帰れるもの

自社の課題を整理する観点

  • 技術シーズが「技術説明」で止まっているのか、「事業ストーリー」まで整理できているのかを確認する観点

  • 使う人、利用場面、導入理由がどこまで具体化されているかを見直す視点

  • 社内外の聞き手が判断するために不足している情報を洗い出す観点

実務で進めるためのステップ

  • 技術の特徴・強み・制約条件を棚卸しするステップ

  • 既存用途と新しい用途の可能性を分けて整理する進め方

  • 社会課題・顧客課題と技術シーズを接続するための考え方

明日から使えるツール(特典・付録)

当日の内容

・技術シーズが「事業」として伝わりにくい理由
使う人、利用場面、導入理由が曖昧になる背景を整理し、社内外ピッチで問われる「なぜ今、なぜ自社か」を考えます。
技術シーズを棚卸しする方法
技術の特徴、強み、制約条件を整理し、事業化に向けて何を検証すべきかを明確にします。
社会課題・顧客課題との接続フレーム
技術起点の説明から一歩進み、ユーザー起点設計の視点で課題を捉え直します。
事業ストーリーを構成する5つの要素
当事者、課題、解決、市場、競合の5つの要素をもとに、技術シーズを事業として伝えるための構成を整理します。
社内外ピッチに向けた言語化と見直し方
技術説明を、事業部門、経営層、外部パートナーが判断しやすい言葉へ置き換える方法を扱います。

CULUMUの提供サービス

CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また6,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。

登壇者プロフィール

CULUMUのウェビナー講師、佐藤徹氏の顔写真。

当事者発想ラボ 室長 / CEO補佐
佐藤 徹(さとう とおる)

株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
「当事者発想ラボ」では、当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。

開催概要

■主催:株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU
■日時:2026年7月21日(火)13:00〜
■オンライン開催:Zoom
■参加費:無料(事前予約制)

お問い合わせ

本ページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡ください。
またお申し込み後のキャンセルに関しましても、事前のご連絡にご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
support@culumu.com

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