新規事業の仮説検証、何をどこまで試せばよいのか?MVP設計と社内報告の進め方
2026/7/7
(火)
/
13:00~
受付終了

Overview
開催日時
2026/7/7
(火)
13:00~
定員
オンライン参加
100
名
参加費
無料(事前予約制)
参加無料/オンライン開催/大企業の新規事業・事業開発に関わる方におすすめ
新規事業、仮説検証をしているはずなのに「次に進める根拠」が曖昧になっていませんか?
新規事業では、アイデアや事業計画を整理したあとに、「次に何を試すべきか」「どこまで検証すれば社内に報告できるのか」で迷う場面が少なくありません。
市場規模や競合情報を調べ、事業性の仮説を立てたとしても、実際のユーザーがどのような課題を抱えているのか、その解決策にどの程度の価値を感じるのかまでは判断しきれません。
一方で、大企業の新規事業では、検証に使える予算や期間が限られていることも多くあります。十分な検証をしようとすると時間がかかりすぎ、早く進めようとすると根拠が弱くなる。その間で、担当者が判断に悩むことがあります。
だからこそ、仮説検証では「何でも試す」のではなく、事業の成否に影響する前提を見極め、最小限の検証で次の判断材料を集めることが重要になります。
次のような状態になりがちです
アイデアや事業計画はあるが、次に何を検証すべきか決めきれない
顧客課題、提供価値、収益性の仮説が混ざったまま議論している
MVPを作ろうとしても、どの機能や体験から試せばよいか分からない
ユーザーインタビューを実施しても、事業判断につながる整理ができていない
LP、モックアップ、資料などを使った小さな検証の設計に迷っている
検証結果を「成功/失敗」だけで報告してしまい、次のアクションにつながりにくい
社内に対して、継続・修正・撤退の判断材料をどう示せばよいか悩んでいる
このような方におすすめ
大企業で新規事業、事業開発、商品企画、サービス企画に関わっている方
アイデアや事業計画の次に、何を検証すべきか整理したい方
MVPやプロトタイプを、どの粒度で設計すればよいか悩んでいる方
少ない予算や限られた期間で、検証結果を社内に示す必要がある方
ユーザーインタビューやリサーチ結果を、事業判断に活かしたい方
検証結果を、継続・修正・撤退の判断材料として報告したい方
新規事業の専門部署ではないが、社内プロジェクトや新しい企画の検証に関わっている方
特に、以下の観点を中心に扱います
アイデアや事業計画だけでは判断できない理由を整理し、仮説検証の役割を捉え直します
顧客課題、提供価値、収益性の前提を分けて考え、まず検証すべきテーマを見極めます
MVPを「最小機能」ではなく「最小の学び」として設計する考え方を扱います
インタビュー、LP、モックアップ、小さな実証など、限られた条件でも始めやすい検証方法を整理します
検証結果を「成功/失敗」ではなく、「何が分かり、次に何を判断できるか」でまとめる方法を考えます
社内報告で、継続・修正・撤退の議論につなげるための伝え方を扱います
本ウェビナーで持ち帰れるもの
自社の課題を整理する観点
自社の新規事業テーマで、どの前提がまだ検証できていないかを整理する視点
顧客課題、提供価値、収益性を分けて考えるための判断軸
社内で議論が止まりやすい論点を、検証テーマに落とし込む考え方
実務で進めるためのステップ
アイデアや事業計画から、検証すべき仮説を抽出するステップ
MVPやプロトタイプで確認すべき体験価値の整理方法
インタビュー、LP、モックアップ、小さな実証を使い分ける考え方
検証結果を、次のアクションにつなげるための整理手順
社内報告に向けて、分かったこと・まだ分からないこと・次に試すことをまとめる流れ
明日から使えるツール(特典・付録)
CULUMUの自主調査「デザインスタジオが500社の失敗パターンを分析して見えた、共創型デザインアプローチの有効性」の資料をウェビナー終了後に資料請求をいただいた方へお送りします。
当日の内容
・新規事業における仮説検証とは何か
アイデアや事業計画だけでは判断しきれない理由を整理します。
・まず検証すべき仮説をどう決めるか
顧客課題、提供価値、収益性の前提を分けて考え、事業の成否に影響する不確実性を見極めます。
・MVPをどのように設計するか
MVPを単なる「最小機能」ではなく、「最小の学び」を得るための設計として考えます。
・最小コストで検証する手法
インタビューやUXリサーチ、LP、モックアップ、資料、小さな実証など、限られた予算や期間でも始めやすい検証方法を紹介します。
・検証結果を社内にどう報告するか
検証結果を「成功/失敗」だけで終わらせず、何が分かり、次に何を判断できるのかを整理する方法を扱います。
CULUMUの提供サービス
CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また6,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。
登壇者プロフィール

当事者発想ラボ 室長 / CEO補佐
佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
「当事者発想ラボ」では、当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
開催概要
■主催:株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU
■日時:2026年7月7日(火)13:00〜
■オンライン開催:Zoom
■参加費:無料(事前予約制)
お問い合わせ
本ページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡ください。
またお申し込み後のキャンセルに関しましても、事前のご連絡にご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
support@culumu.com
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