アクセシビリティ診断後、どこから直すべきか?優先順位とロードマップのつくり方
2026/8/4
(火)
/
13:00~
受付終了

Overview
開催日時
2026/8/4
(火)
13:00~
定員
オンライン参加
100
名
参加費
無料(事前予約制)
参加無料/オンライン開催/アクセシビリティ専門担当でなくても参加可能
アクセシビリティ診断、実施した後に「どこから直すべきか」で止まっていませんか?
Webサイトやアプリのアクセシビリティ診断を実施すると、改善すべき項目が一覧で可視化されます。一方で、その結果を前にして「すべて対応すべきなのは分かるが、まず何から着手すればよいのか」「社内にどう説明すれば予算や工数を確保できるのか」と悩む企業は少なくありません。
特に大企業では、Webサイト、アプリ、会員導線、社内システム、問い合わせフォームなど、アクセシビリティに関わる接点が複数あります。さらに、IT部門、制作部門、事業部門、法務、広報、外部パートナーなど、関係者も多岐にわたります。そのため、診断結果をそのまま修正リストにしても、対応範囲や優先順位の合意が難しくなりがちです。
アクセシビリティ対応を前に進めるためには、「指摘されたから直す」だけではなく、利用者への影響、事業上の重要度、技術的な修正難易度、社内での進めやすさを分けて整理することが重要です。本ウェビナーでは、診断後に次の一手を決めるための考え方を、実務に近い形で整理します。
次のような状態になりがちです。
アクセシビリティ診断を実施したが、指摘項目が多く、どこから対応すべきか決められない
自動診断の結果と手動診断の結果を、社内でどう説明すればよいか分からない
重要度の高い指摘と、修正しやすい指摘が混在しており、優先順位がつけにくい
IT部門、制作部門、事業部門、外部パートナーの役割分担が曖昧なまま進んでいる
「ガイドライン上の対応」と「実際のユーザー体験への影響」を分けて説明できていない
予算や工数の制約があり、すべてを一度に直す前提では現実的な計画が立てにくい
一度診断したものの、継続的な改善や次回診断につなげる仕組みが作れていない
このような方におすすめ
アクセシビリティ診断後、どの指摘から対応すべきか悩んでいる方
自動診断、手動診断、ユーザーテストの使い分けを整理したい方
診断結果を社内説明や改善計画に落とし込む必要がある方
IT部門、制作部門、事業部門、外部パートナーとの役割分担に課題を感じている方
限られた予算や工数の中で、現実的な対応ロードマップを作りたい方
一度きりの診断で終わらせず、継続的な改善につなげたい方
アクセシビリティ専門担当ではないが、Webサイト、アプリ、サービス改善に関わっている方
特に、以下の観点を中心に扱います
自動診断だけでは見えにくい課題を、手動確認やユーザーテストでどう補うか
診断結果を「指摘項目の一覧」ではなく、利用者への影響から読み解く考え方
法令・ガイドライン対応、ユーザー体験、事業上の重要度を分けて優先順位を決める方法
短期で対応すべき項目と、中長期で改善すべき項目を切り分ける視点
IT担当、制作担当、事業部門、外部パートナーが連携するための役割分担
外部に依頼すべき領域と、社内に知見として残すべき確認・判断のポイント
本ウェビナーで持ち帰れるもの
自社の課題を整理する観点
診断結果を、利用者への影響度・技術的難易度・事業上の重要度に分けて見る視点
「すべて直す」ではなく、まず着手すべき範囲を検討するための考え方
自動診断、手動診断、ユーザーテストを目的に応じて使い分ける判断軸
実務で進めるためのステップ
指摘項目を修正リストにする前に、対応方針を整理する手順
短期対応と中長期改善を分けたロードマップの考え方
関係部署と役割分担を決める際の整理ポイント
外部委託と内製を切り分けるための判断基準
継続改善につなげるためのスケジュール設計と管理方法
明日から使えるツール(特典・付録)
AXYの体験方法、特製サマリーレポート、個別相談の案内
当日の内容
アクセシビリティ診断の種類と選び方
自動診断、手動診断、ユーザーテストの違いを整理します。それぞれで確認できること、確認しにくいことを把握することで、自社に必要な診断や確認の組み合わせを考えやすくします。
診断結果をどう読み解くか
指摘項目をそのまま修正リストにするのではなく、利用者への影響度や事業上の重要度から見直す考え方を扱います。技術的な修正難易度と、ユーザー体験への影響を分けて捉えることがポイントです。
優先対応を決めるための判断軸
法令・ガイドライン対応上の優先度、ユーザー体験への影響が大きい接点、事業上重要な導線などを踏まえて、どこから対応すべきかを検討します。短期対応と中長期改善を切り分ける視点も整理します。
対応ロードマップの作り方
まず着手する範囲をどう決めるか、関係部署とどのように役割分担するかを整理します。診断後の対応を一度きりで終わらせず、継続的な改善につなげるためのスケジュールと管理方法も扱います。
外部委託と内製の判断基準
外部パートナーに依頼すべき領域と、社内に残すべき確認・判断・改善の知見を整理します。IT担当、制作担当、事業部門が連携しながら進めるためのチェックポイントも確認します。
CULUMUの提供サービス
CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また6,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。
登壇者プロフィール

当事者発想ラボ 室長 / CEO補佐
佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
「当事者発想ラボ」では、当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
開催概要
■主催:株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU
■日時:2026年8月4日(火)13:00〜
■オンライン開催:Zoom
■参加費:無料(事前予約制)
お問い合わせ
本ページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡ください。
またお申し込み後のキャンセルに関しましても、事前のご連絡にご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
support@culumu.com
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