研究開発は、なぜ「使う人の実感」から遠ざかるのか?N=1の声を仮説づくりに活かす、当事者発想の進め方
2026/6/30
(火)
/
13:00~
受付終了

Overview
開催日時
2026/6/30
(火)
13:00~
定員
オンライン参加
100
名
参加費
無料(事前予約制)
研究開発の現場では、技術の可能性や市場性を見ながらテーマを検討する一方で、「実際に使う人にとって、どのような意味を持つのか」が後回しになることがあります。その結果、性能や機能は優れていても、生活や業務のなかで使われる場面が見えにくい。検証段階になって初めて、想定していたニーズとのずれに気づく。こうした課題は、研究開発の上流で起こりがちです。
本ウェビナーでは、N=1の声を単なる個人の意見として扱うのではなく、開発テーマや仮説を見直すための手がかりとして活かす方法を整理します。当事者の実感や行動の背景から、技術が解決しうる課題を捉え、研究開発を価値ある実装につなげる考え方を紹介します。
【このような方におすすめ】
研究開発、新規技術開発、商品企画に関わっている方
技術や研究テーマを、実際の利用場面や生活者の課題と結びつけたい方
ユーザー調査や当事者リサーチを、研究開発の上流に取り入れたい方
開発テーマの仮説づくりや検証設計に課題を感じている方
技術起点の開発を、より使う人の価値につながる形で進めたい方
【登壇者プロフィール】

当事者発想ラボ 室長 / CEO補佐
佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
「当事者発想ラボ」では、当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
【インクルーシブデザインスタジオCULUMUについて】
CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また6,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。
【開催概要】
■主催:株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU
■日時:2026年6月30日(火)13:00〜
■オンライン開催:Zoom
■参加費:無料(事前予約制)
【お問い合わせ】
本ページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡ください。
またお申し込み後のキャンセルに関しましても、事前のご連絡にご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
support@culumu.com
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