アクセシビリティ対応、すべて自社で抱え込んでいませんか? AI評価と専門家支援で進める、継続改善を進める実務フロー

2026/7/14

(火)

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12:00~

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Overview

開催日時

2026/7/14

(火)

12:00~

定員

オンライン参加

100

参加費

無料(事前予約制)

参加無料/オンライン開催/Webアクセシビリティ専門担当でなくても参加可能

企業・自治体のWeb責任者、アクセシビリティ推進担当者、品質管理・ガバナンス部門、開発・制作ディレクターの方におすすめのウェビナーです。

アクセシビリティ対応、チェック結果を改善アクションにつなげられていますか?

企業のWebサイトやデジタルサービスでは、アクセシビリティ対応の重要性が高まっています。一方で、実際の現場では「何をどこまで確認すべきか」「誰が判断するのか」「制作会社や開発チームにどう伝えるのか」が曖昧なまま、担当者の努力に依存してしまうことがあります。
特に、複数の部署、複数のWebサイト、キャンペーンLP、サービスサイト、外部制作会社が関わる場合、チェックを実施するだけでは改善が進みません。評価結果を見ても、優先順位を決められなかったり、修正依頼の言葉に落とし込めなかったり、社内報告に使える形に整理できなかったりするためです。
また、AIや自動チェックツールを使えば効率化できそうだと感じていても、誤検出や判断の揺らぎ、社内セキュリティ、ガバナンス上の不安から、導入に踏み切れないケースもあります。
本来、アクセシビリティ対応は担当者がすべてを抱え込むものではありません。自動チェック、AI評価、専門家の確認、社内共有、修正依頼をどのように組み合わせるかによって、継続的な改善プロセスとして進めやすくなります。

次のような状態になりがちです

  • アクセシビリティ診断やチェックは実施したが、その後の改善アクションにつながっていない

  • 指摘項目はあるものの、どれを優先すべきか判断しづらい

  • Web担当者、開発チーム、制作会社の間で、修正内容の認識が揃いにくい

  • 複数サイトやLPを管理しており、継続的に品質を確認する体制をつくりにくい

  • 専門家に相談したいが、毎回すべてを依頼するには工数や費用の負担が大きい

  • AI評価や自動チェックに関心はあるが、誤検出や品質担保に不安がある

  • 社内セキュリティやガバナンスの観点から、どのようにツール導入を検討すべきか迷っている

本ウェビナーで扱うこと

本ウェビナーでは、こうした課題に対して、Webアクセシビリティ対応を“担当者の努力”だけに頼らず、組織として継続的に進めるための実務フローを整理します。
前半では、企業がWebアクセシビリティ対応を進める際に起きやすい停滞要因を整理し、自動チェックやAI評価をどのように改善プロセスへ組み込むかを解説します。AI評価の揺らぎを前提にした品質担保、専門家支援を組み合わせる意味、社内セキュリティやガバナンスに配慮した導入の考え方も扱います。
後半では、AIアクセシビリティ評価ツール「AXY」のライブデモを通じて、Webページの評価、レポート確認、社内共有、開発チームや制作会社への修正依頼につなげる流れを具体的に紹介します。
参加後には、自社でどこまで確認し、どこから専門家支援を組み合わせるべきか、どのように評価結果を改善アクションへ変えるべきかを検討するための判断材料を持ち帰れます。

AXY(アクシー)とは:
AXYは、CULUMUが提供するAIアクセシビリティ評価ツールです。ブラウザ拡張機能として動作し、評価したいWebページを開いて実行することで、専門知識がない担当者でもアクセシビリティ上の課題を確認しやすくなります。
生成AIによる見た目・文脈の確認と、世界標準の検証エンジンであるaxe-coreによるコード診断を組み合わせ、評価結果をレポートとして自動生成します。これにより、Web担当者が課題を把握するだけでなく、開発チームや制作会社への修正依頼にもつなげやすくなります。
また、標準的なアクセシビリティ評価に加え、わかりやすい日本語表現、専門用語の使い方、デザインガイドラインの遵守状況など、企業ごとの運用に合わせた評価にも応用できます。
AXYサービスサイトはこちらからご覧いただけます。https://axy.culumu.com/

このような方におすすめ

  • 企業・自治体で、Webアクセシビリティ対応を組織的に進める必要がある方

  • 複数のWebサイト、サービスサイト、LP、キャンペーンページを管理している方

  • アクセシビリティ対応の必要性は感じているが、何から優先すべきか迷っている方

  • 診断やチェック結果を、開発チームや制作会社への修正依頼につなげたい方

  • Web品質管理、ガバナンス、広報、IT、DX推進などの立場で、アクセシビリティ対応を管理する必要がある方

  • AIを活用したアクセシビリティ評価に関心があるが、誤検出や品質担保に不安がある方

  • 専門担当者ではないが、自社サイトのアクセシビリティ対応について基本的な進め方を整理したい方

特に、以下の観点を中心に扱います。

  • 手動検査だけに依存せず、継続的に確認しやすい改善プロセスをどう設計するか

  • 自動チェックで先に見つけるべき課題と、人が判断すべき課題をどう分けるか

  • AI評価の便利さと揺らぎを前提に、どのように品質を担保するか

  • 社内セキュリティやガバナンスに配慮しながら、AI評価ツールを導入する考え方

  • 評価結果をレポート化し、社内共有や修正依頼に使える形へ整理する方法

  • ツールだけで終わらせず、専門家支援を組み合わせて改善を継続する考え方

本ウェビナーで持ち帰れるもの

自社の課題を整理する観点

  • 自社のアクセシビリティ対応が、どの段階で止まりやすいのかを見直す観点

  • 複数部署・複数サイトを持つ組織で、対応が属人化しやすい理由の整理

  • 自動チェック、AI評価、専門家確認をどのように組み合わせるべきかの判断軸

実務で進めるためのステップ

  • Webページを評価し、課題を可視化する基本的な流れ

  • 評価結果を確認し、優先順位や対応方針を検討する手順

  • PDFレポートを使って、社内共有や関係部署への説明につなげる方法

  • Markdownレポートを活用し、開発チームや制作会社への修正依頼に落とし込む考え方

  • 月次・四半期など、継続的な改善状況の見える化につなげる進め方

明日から使えるツール(参加者特典・付録)

  • AXYの体験方法、特製サマリーレポート、個別相談の案内

当日の内容

企業のWebアクセシビリティ対応は、なぜ難しいのか
法改正後に高まるWebアクセシビリティ対応の重要性をふまえ、複数部署・複数サイトを持つ企業で対応が止まりやすい理由を整理します。専門家がいない、判断に自信がない、チェック結果を活用しきれないといった属人化の背景も扱います。
自動チェックを、どのように組織の改善プロセスに組み込むか
自動チェックで先に見つけるべき課題、AI評価の揺らぎを前提にした品質担保、社内セキュリティやガバナンスに配慮した導入設計を整理します。ツールだけで完結させず、専門家支援を組み合わせる意味も解説します。
AXYとは何か:AIアクセシビリティ評価ツールの基本機能
AXYの基本機能を紹介します。ブラウザ拡張機能としての使い方、生成AIによる見た目・文脈の確認、axe-coreによるコード診断、PDFレポートやMarkdownレポートの役割を整理します。
AXYライブデモ:評価結果を、修正依頼に変える
実際のWebページを評価する流れを、デモ形式で確認します。評価結果の見方、レポートで確認すべきポイント、優先順位の考え方、開発チームや制作会社に伝える際の整理方法を紹介します。
継続的なアクセシビリティ改善を、社内に定着させるには
一度きりの診断で終わらせず、月次・四半期で改善状況を見える化する考え方を整理します。ガバナンス部門や品質管理部門への報告、PoC・無料体験・個別相談へ進む際に確認すべきポイントも扱います。

CULUMUの提供サービス

CULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また6,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。

登壇者プロフィール

CULUMU Design Manager / Designer
大村 健太(おおむら けんた)
大手デザイン会社にて新規事業開発や業務系システムのUI設計、コーポレートサイト構築など、幅広い領域・分野を経験。CULUMUではサービス設計からUX/UI設計、開発に向けての画面設計・仕様策定まで一貫して業務に携わる。また生産現場で使われる業務システムの情報設計、UI構築からアプリケーションの設計、デザインからワークショップツールの開発まで幅広く担当。近年ではアクセシビリティの推進にも取り組む。

当事者発想ラボ 室長 / CEO補佐
佐藤 徹(さとう とおる)

株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
「当事者発想ラボ」では、当事者発想と生成AIを掛け合わせ、複雑化する社会課題を構造的に捉え直し、多様なステークホルダーとともに問いを設定し、社会的インパクトの設計と検証、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。

開催概要

■主催:株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU
■日時:2026年7月14日(火)12:00〜
■オンライン開催:Zoom
■参加費:無料(事前予約制)

お問い合わせ

本ページ内「主催者へ連絡」(スマホからは主催者欄の「問い合わせ」)からご連絡ください。
またお申し込み後のキャンセルに関しましても、事前のご連絡にご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
support@culumu.com

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